👉 解説

Scratch that
「Scratch that」は「さっきの取り消し」「やっぱり違う」と言う時に使う口語表現です。思い直して言い換えるときによく使われます。

🗣️ 会話例

A: Let’s meet at six—scratch that, make it seven.
B: Got it.
A: 6時に会おう…じゃなくて、やっぱり7時にしよう。
B: わかった。

A: I love this movie—scratch that, I adore it.
B: Same here!
A: この映画大好き…いや、大大大好き！
B: 同じく！

📖 例文

Scratch that—I was wrong.
さっきのは取り消し。間違ってた。

He said he’d come, then scratched that and canceled.
彼は来ると言ったが、やっぱりキャンセルした。

Scratch that idea—we need a new plan.
その案はナシで。新しいプランが必要だ。

🎞️BOSCH Season 7 Episode 05より

Scratch that. None.
いや、不可能だ。

＊雇われたプロの殺し屋を捕まえるのは難しい、と言った後に訂正して