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👉 解説
cannon fodder
この表現は元々軍事用語で、「大砲の餌食」、つまり「使い捨ての兵士」を意味します。転じて、無視されたり、軽んじられたりする人々、組織の中で使い捨てにされるような立場の人を指します。やや辛辣でネガティブな表現です。
🗣️ 会話例
A: They only hired us for grunt work.
B: We’re just cannon fodder to them.
A: 単純作業しかさせてもらえないよ。
B: 俺たちは使い捨て要員扱いだな。
A: They sent rookies into the mess.
B: Like cannon fodder.
A: 新人をあの面倒な現場に送ったよ。
B: まるで弾除けだね。
📖 例文
They treated interns like cannon fodder.
インターンを使い捨てみたいに扱っていた。
In war, many soldiers became cannon fodder.
戦争では多くの兵士が大砲の餌食になった。
I refuse to be cannon fodder in this company.
この会社で使い捨て要員にはなりたくない。
🎞️Wednesday Season 1 Episode 03より
I’m just cannon fodder in whatever cold war you’re waging with Bianca.
ビアンカとの冷戦に私を利用しただけでしょ。
*クラブへの入会を推薦したのは私のためではなく、自分のためでは?と指摘して